はじめに — 今の“インフレ × 物価高 × 給料停滞”はリアル
2025年、日本では物価上昇が続いており、最新の統計でも消費者物価指数(CPI)は前年比で 約2.7%〜3%前後 を記録しています。参考:総務省統計局+2マネクリ | マネックス証券の投資情報とお金に役立つメディア+2
食料品や光熱費、生活必需品の値上がりを実感している人も多く、財布のゆとりがどんどん減っているという声が増えています。
こんな状況で、「給料は変わらない」「なかなか貯金できない」「未来が不安」——若者の家計は、まさに「逆風の真っただ中」。
でも、悲観する必要はありません。
固定費や“お金の使い方”をちょっと見直すだけでも、生活にゆとりは戻せます。
今回は、貯金できていない20代のあなたにこそ試してほしい——
“今日から変われる”お金の習慣を5つご紹介します。
✅ 習慣①:スマホ代・通信費を見直す(格安SIM/格安プランに変更)
なぜ重要か
通信費は固定費の代表格。毎月支払っているにもかかわらず、目に見えにくいため「無駄だと気づきにくい」出費です。
それが、インフレで物価が上がる今、家計へのダメージはさらに大きくなります。
多くの若者は、大手キャリアで月8,000円前後払っていることも。
でも、格安SIMや低価格プランに変えるだけで、月3,000〜4,000円台に抑えることが可能。
もし月5,000円浮けば、年間6万円の節約になります。
どう見直すか
- キャリアから格安SIM/格安プランに切り替える
- データ容量を見直す(無駄に大きな容量を契約しない)
- 通信+光回線等のセット割引を活用
この見直しは、今日申し込んで明日から効果あり。まずは料金明細をチェックして「本当に必要か?」を自問してみましょう。
✅ 習慣②:サブスク・定期支払いを断捨離(使っているサービスのみ残す)
なぜ重要か
動画配信、音楽配信、サブスクサービス…毎月の支払いがチリツモでジワジワ効いてきます。
たとえば月3,000円のサブスクでも、年換算すれば36,000円。
加えて、2025年は「インフレ」「エネルギー価格上昇」「食料費高騰」などで、生活必需費も上がっており、無駄なサブスクは家計の足かせになりやすい状況です。
おすすめの見直しステップ
- 全てのサブスクをリストアップ
- 「過去3か月利用していないサービス」「代替できるサービス」をチェック
- 解約 or 一時停止の判断
- 必要なら、無料お試し → 都度契約に切り替え
この習慣だけで、月5,000円〜1万円は浮かせる可能性があります。
✅ 習慣③:不要な保険・サブ費用を見直す
なぜ重要か
生命保険、医療保険、積立保険、クレジットカードの年会費…
若いうちは保障を手厚くしすぎて無駄になりがちです。
特に、独身・健康な場合は「掛け捨て型」「最低限の保障」で十分なことが多く、過剰な保障は“支出”になるだけ。
見直しのポイント
- 保険内容を「必要最低限化」する
- 保障とコストのバランスを見直す(医療・死亡保障など)
- クレジットカードの年会費、維持費をチェック
- 「保証+貯蓄」の二重払いになっていないか確認
保険を見直すだけで、月1,000〜5,000円の改善が見込めるケースもあります。
✅ 習慣④:家計の管理を “見える化” して無駄を洗い出す
なぜ重要か
インフレが続くと「なんとなく使っているお金」がどんどん増えていくもの。
それを放置すると、給料が増えないのに支出だけが増え、貯金どころか赤字になることも。
そこで大事なのが、家計の「見える化」です。
やるべきこと
- 家計簿アプリを使う
- 食費・交際費・交通費・固定費などをカテゴリ分け
- “不要支出”を洗い出し、月単位で削減目標を立てる
この習慣を続けるだけで、家計の無駄が見えるようになり、月数万円単位の節約も可能になります。
また、家計整理については以下の記事で詳しく解説しています:
👉 節約が続かない人の特徴5選|FIREが遠のくNG習慣とは?
✅ 習慣⑤:収入源を複数持つ(副業・スキル投資で収入の柱を増やす)
なぜ今、副業が必要か
インフレや円安、物価上昇が続く中で、給料が横ばいのままでは「実質所得」が下がる一方。
さらに、景気の変動や企業のコスト削減が進めば、将来の収入も不安定です。
そこで “収入の柱を複数持つ” ことが、生き残り戦略として極めて重要になります。
実践しやすい収入源の例
- スキルを活かした副業(ライティング/デザイン/動画編集など)
- 資格取得やキャリアアップで給与アップを狙う
- 不要なモノを売る(フリマアプリなど)
- 投資と併用することで「収入の分散化+資産の成長」
副業+投資の組み合わせについては、こちらの記事で解説しています👇
👉 【比較】FIREとサイドFIREどっちを目指す?|生活・収入・精神面のリアルな違い
🎯 今日からできる「手順チェックリスト」
| アクション内容 |
|---|
| スマホ・通信費の見直し |
| サブスクの整理 |
| 保険・定期支出の見直し |
| 家計の“見える化” → 家計簿アプリ導入 |
| 少額副業・スキル投資の検討 |
この5つを順番にクリアすれば、数ヶ月で貯金ができる土台が整います。
そして “お金が貯まる体質” になれるのが、この習慣の強みです。
📝 まとめ — インフレ時代に負けない若者の“防御力”を手に入れよう
- 今は、物価高・インフレ・給料停滞という トリプルパンチ の時代。
- でも、見直すべきは難しいことではなく、身近な支出・習慣。
- スマホ代、サブスク、保険、家計管理、副業──これらを少しずつ改善していくだけで、
「貯金ができない20代」から、「将来にゆとりのある20代」へと変われます。
もし、この記事を読んで「やってみよう」と少しでも思ってくれたなら、それがスタートライン。
そして何より、“コツコツ続けること”こそが最大の武器です。
これからも、あなたの生活と将来を少しラクにするヒントを、fire-kodooji.comで発信していきます。
また遊びに来てくださいね!


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